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【完全ガイド】大学生でもプログラミングで稼ぎ始めるためのロードマップ

エンジニア志望は大学院に進学する必要はあるのか?目指すエンジニアによって変わる。

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  • 大学院に進学することで得られるメリット4つ
  • 大学院に進学することで得られるデメリット3つ
  • 大学院に進学するほうが良い場合
  • 学部卒で就職するほうが良い場合
いまいのアイコン画像いまい
こんにちは!
今井(@ima_maru)です。

今回は、エンジニア志望でこれから大学院に進学するか迷っている方に向けて書きます!

エンジニア職にもいろいろあり、高い専門性が必要なエンジニア職であったり、実務経験を重視するエンジニア職であったり、実に様々です。

この記事では、エンジニアを志望する学生にとって

「大学院に進学することで得られるメリット4つ」
「大学院に進学することで得られるデメリット3つ」

を紹介します。また、

「大学院に進学するほうが良い場合」
「学部卒で就職するほうが良い場合」

ということについても解説します。

それでは見ていきましょう。

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エンジニア志望なら大学院に進学必要はあるのか?

エンジニアになりたいのであれば、

「大学院に進学する」
「学部卒で就職する」

どちらがいいのでしょうか?

この答えは、どういったエンジニアになりたいのかによって変わるになります。

どちらの選択も、一長一短があるので、それぞれのメリットを考慮して最適な選択をする必要があります。

まずは、メリットとデメリットから見ていきましょう。

その次に、どんな場合に大学院に進学したほうが良くて、どんな場合に学部卒で就職したほうが良いのかを見ていきましょう。

大学院に進学するメリット

まずは、大学院に進学した場合の具体的なメリットについてみていきましょう。

大学院に進学すると、以下のようなメリットがあります。

  • 特定の分野で高い専門性が得られる
  • 大学の超高価な機材を利用できる
  • 新卒入社時の給与が学部卒と比較して高い

それぞれ詳しく見ていきましょう。

高い専門性が付く

大学院に進学するメリットとして、高い専門性が付くということが挙げられます。

言い換えれば、特定の分野を深く学べるということです。

一般的に、大学の学部では、様々な講義を受けるという「網羅的な勉強」になります。

それと比べ、大学院は、研究テーマを決め研究するという「集中的な勉強」になります。

特定の分野において、学部卒とは比べ物にならない高い専門性を得ることができるでしょう。

大学の超高価な機材を利用できる

大学院に進学するメリットとして、大学の超高価な機材を利用できるということが挙げられます。

大学には、機械学習につかえる大量のGPUや、インフラを学べる設備など、個人で取りそろえるには高すぎる「超高価な機材」があります。

このような設備環境が整った環境で研究を行うことができるのは、大学院への進学の大きなメリットでしょう。

新卒入社時の給与が学部卒と比較して高い

大学院に進学するメリットとして、新卒入社時の給与が学部卒と比較して高いということが挙げられます。

エンジニアだけで見れば、月収1万~3万円程度の差が多く見受けられました。

その理由はいくつかあると思いますが、一番大きなのは「学部卒と院卒のスキルの差」でしょう。

院卒のほうが、2年間多く学んでいるわけですから、それだけ高いスキルを求められるのは当然ですね。

就職の選択肢が増える

大学院に進学するメリットとして、就職の選択肢が増えるということが挙げられます。

企業によっては、院卒のみを対象としている場合があります。

これは、大企業の高い専門知識を必要とする職種によくあるパターンです。

そのため、大学院への進学は、就職の選択肢を増やすことにもつながるのです。

大学院に進学するデメリット

次は、大学院に進学した場合の具体的なデメリットについてみていきましょう。

大学院に進学すると、以下のようなデメリットがあります。

  • 学部卒と比べて社会人経験に2年間の差が生まれる
  • 学費がかかる
  • 研究がハード

それぞれ詳しく見ていきましょう。

学部卒と比べて社会人経験に2年間の差が生まれる

大学院に進学するデメリットとして、学部卒と比べて社会人経験に2年間の差が生まれるということが挙げられます。

要は、「社会人デビューが遅れる」ということです。

学部卒と比べて、修士なら2年間、博士なら5年間の差が生まれます。

大学院で得れる知識や経験はとても貴重なものですが、それと同じように実務経験もとても大事です。

この2年間や5年間を大学院で研究に使うほうが良いのか、それとも企業で実務経験を積むのが良いのか、しっかりと考えて選びましょう。

学費がかかる

大学院に進学するデメリットとして、学費がかかるということが挙げられます。

学費は進学する大学院によってさまざまですが、学生にとってはとても大きなものとなります。

理系だと、国立大学院は2年間で140万円私立大学院は2年間で250万円ほどでした。(詳しくはお調べください)

この安くない金額を払ってまで本当に学びたいのかは、じっくりと考える必要があります

ほかのいろいろな選択肢がある中で大学院に投資する理由を、納得できるまで考えましょう。

研究がハード

大学院に進学するデメリットとして、研究がハードということが挙げられます。

大学院の研究は、学部の研究とは比にならないハードさを誇ります。

よく、卒業論文は参加賞修士論文は努力賞博士論文は勲章なんて言われたりします。

少なくとも、簡単ではないことを覚悟しなくてはいけません。

また、大学院のハードさは、どの研究室に属してどんな研究をするかによって変わってきます。

ここで自分の興味のない研究テーマを選んでしまうと、研究自体が苦になってしまう可能性が高いので注意が必要です。

大学院に進学するほうが良い場合

エンジニア志望の人が大学院に進学するメリットデメリットを紹介しました。

では、大学院に進学したほうがよいのは、どのような場合なのでしょうか。

  • 高い専門性を必要とするエンジニア職に就きたい
  • 大学の設備を利用したい
  • 様々な企業のインターンシップに参加したい

それぞれ見ていきましょう。

高い専門性を必要とするエンジニア職に就きたい

高い専門性を必要とするエンジニア職に就きたい場合は、大学院に進学するメリットが非常に大きいでしょう。

そのようなエンジニア職は、「発展途中の最新技術」が関係している職種に多い気がします。

例えば、以下のような技術を扱うエンジニア職です。

  • ディープラーニング(自動運転技術・自然言語処理・画像/音声認識など)
  • ブロックチェーン技術
  • IoT
  • 5G
  • 量子コンピューター

これらの技術を扱うエンジニアは高い専門性が必要といっても良いでしょう。

このように考えると、大学院に進学するべきなのは、

「これからの技術革新に貢献したい!!」という方なのかもしれませんね。

大学の設備を利用したい

エンジニアを目指すうえで、

大学の設備を利用したい
大学の設備を利用したほうが効率が良い

と思う場合は、大学院に進学するメリットが大きいでしょう。

大学の設備には、比較的高価なものが多く、個人で取りそろえるには無理があるものが多いです。

例えば、「大学の実験用のネットワーク環境」を利用できれば、実際に通信を傍受してみるといった実験ができます。

このように、自分の手元で何が起きているのかイメージできることは、とても学習効率が良いです。

今は、サーバーがクラウド上で借りられる時代で、実際に裏側がどうなっているのかがイメージしにくい部分もあるでしょう。

そんな中で、こういった設備・環境を利用できるのは、大学院の魅力です。

ほかにも、「高性能PCやGPU」を使って機械学習を効率的に行うこともできます。

最近のAI関連の技術には、高負荷な処理が必要な技術がたくさんあります。

一日中PCをつけっぱなしにして学習をさせるなんてことも珍しくありません。

そのような場合、高性能のPCやGPUなどがあると、圧倒的に少ない時間で学習を終えることができます。

このように、勉強を効率的に進めるという点でも、大学の設備が活きてくるでしょう。

様々な企業のインターンシップに参加したい

様々な企業のインターンシップに参加したい場合は、大学院に進学するメリットが大きいでしょう。

普通に考えて、社会人になってからインターンに行くことは難しいです。

その点で、インターンは「学生の特権」といってもよいでしょう。

実際に業務や開発等を体験できたりするところは、非常に良い経験になります。

大学院に進学すれば、インターンに参加できる期間が2年間プラスされるようなものです。

インターンを有効活用できる自信があるのであれば、この2年間でとてつもない成長を遂げられるでしょう。

学部卒で就職するほうが良い場合

次は、学部卒で就職するほうがよいのは、どのような場合なのかです。

  • プログラミングスキルを重視したい
  • 研究をしたくない

それぞれ見ていきましょう。

プログラミングスキルを重視したい

プログラミングスキルを重視したい場合は、学部卒で就職したほうが良いでしょう。

大学院の目的は、あくまで「研究」なので、プログラミングスキルは道具にすぎません

そのため、コーディングやプログラミングのスキル自体は上げたいのであれば、大学院に進学するより、企業で実務経験をしたほうが良いでしょう。

2年間も実務経験を積めば、十分な技術力がつくはずでしょう。

そこまで高い専門性を必要せず、コーディングやプログラミングのスキルを重視するエンジニア職は結構あります。

例えば、WebサイトやWebアプリケーションを開発するWeb系エンジニア

特に、Web系エンジニアの中でも、フロントエンドエンジニアと呼ばれるサイトの見た目をかっこよくするエンジニアなら、圧倒的にコーディング・プログラミング力のほうを重視されます。

ほかにも、スマホアプリの開発者などもプログラミング力が重視されるでしょう。

これらの共通点とすれば、技術よりもサービスに重きを置いているように思えます。

研究をしたくない

当たり前ですが、研究をしたくない場合は、学部卒で就職したほうが良いでしょう。

大学院の研究は、学部の卒業論文とは比べ物にならないぐらいの努力が必要です。

なので、研究をしたくないと思うのであれば院に進むのはあまりお勧めできません

途中でやめてしまっては、元も子もないですから。

大学院へ進学する場合は、自分の研究したいテーマで研究ができることを前提にしましょう。

まとめ

理系は大学院に進学するべきなんて意見もありますが、それは本質的ではありません。

大学院で自分に何ができ、何を学べて、どう活用できるのかを深く考えれば、おのずと進学するべきなのか就職するべきなのかが見えてくるでしょう。

その判断材料として、この記事が参考になれば幸いです。

以上「エンジニア志望は大学院に進学する必要はあるのか?目指すエンジニアによって変わる。」でした!

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最後までご覧いただきありがとうございます。

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